コタツがない家、今シーズンのドラマの中で一番面白いです。結構笑えます。
今回のお金がないと思っていたおじいちゃんが実は700万円持っていたという話。
おじいちゃんが、７００万円が多いか少ないかはは人それぞれって言いました。
姑も、お金がないと言っていて、私たち夫婦もそう信じていて、最初は生活費をほとんどもらっていなかったし、何か出費があれば当然のように夫が払っていたのですが、そうではなかったんです。年金が少ないというのも嘘。別居したら仕送りをしないと生活できないというのも嘘。あーあ、何で同居しちゃったんだろう。
まさに、そのお金が十分なのかどうかは人それぞれで、姑にとってはお金がないと本気で思っていたのでしょう。私たちが生活費をほとんど払っていたのに、生活が苦しいとか話しているのも腹が立つ。そしてそのお金をごっそり全部義姉にあげちゃったというのを知ったときから私は小姑とは絶交。姑のごはんを作るのもばからしくなり、毎日１人分だけスーパーでお弁当を買ってきて姑に出し、自分たちは別メニューを食べていたのでした。宅配弁当を頼むことも本気で考えましたが、それはさすがに近所の目が気になってやめました。
小姑の出入りが多いとせっかく平穏に過ごしている毎日がざわざわします。
