リビングのエアコンは今のは3代目なのですが、1台目のエアコンが壊れたのは、私たちが転勤でこの家を空けたときでした。
夏に帰省したら、リビングのエアコンが壊れていたのです。
壊れていたのを知っていたのに、姑は何もしなかったのです。
普通、みんなが夏に帰ってくるからって、修理しておきません?
自分ではどうしたらいいか分からなかったとしたら、まあ、仕方ないとしましょう。
でも、近くに小姑が住んでいるのですよ。
私が住んでいたときにはほぼ毎日来ていたのですよ。昼ごはんも食べていったし。
それが姑一人になったら全然こなくて、(姑が料理ができない人だからか?)、しかもエアコンが壊れて困っていても知らないふりって……。
私たちが転勤で家を空けたのは5年ですが、1回目の夏に帰省したきり、あとは帰っていません。帰る気にもなりませんよ。その間、リビングのエアコンは壊れたまま。
転勤で戻ってきたときに持って帰ってきたエアコンをつけたのでした。
ついでに、こっちに戻ることになったちょっと前、給湯器が壊れてお湯が出なくなったんだそうで。私たちが戻るっていうのに、それも直さずに待っていましたよ。
その間も小姑は知らないふり。姑はお風呂にも入らずにいたそうで。
姑は昔から自分では何もできない人。それを私たちに押し付けて知らないふりをしている小姑が私は嫌いです。あ、これ以外にもまだありますけどね。
たぶん、自分の子供のことで頭がいっぱいだったのだろうと想像はします。
最近子供が大学生になって、余裕ができたようで、姑を連れに来るようになったのですが、うちの敷居はまたがせません(笑)
もう水に流してお付き合いすべきか迷っています。