主婦の隙間時間いろいろ

子供が巣立ったあとの夫と犬と姑との暮らし

犬の甲状腺ホルモンの検査結果

毎年の血液検査に加えて、今年は甲状腺ホルモンの検査をしました。

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結果、やっぱり不足しているので薬を飲んだ方がよいとのことでした。

でもですよ、正常値1.00から2.90に対して0.98。ほんのちょっと足りないだけなんですけど。

まあ、薬代がそんなに高価ではないので飲ませますけど。

 

そして、肝臓の状態を表すALPが正常値0から104に対して1400オーバー(計測不能

正常値の10倍以上って、もう何年も続いているんですけど。薬が気休めにしかなっていないような気がします。まあ、肝臓の薬もそんなに高価ではないので飲ませますよ。

 

外耳炎の原因として甲状腺ホルモンの不足があると書いてある記事がありました。

高価な外耳炎の薬を何回も塗って、やっと耳がきれいになったのですが、甲状腺ホルモンの薬を飲めばもう外耳炎にはならないのだろうか。

そして、特にしっぽの毛が薄くなっているんですが、これも改善されるんだろうか。

 

ママ友のミニチュアダックスが18歳で、心臓病なので酸素室をリースしているんだという話を聞きました。すごいですよね。

うちの子にも薬ぐらいは飲ませてあげようと思います。

 

犬と泊まれるホテルというのを探していて、県内でそう遠くないところなら行けるかなと思ったのですが、ドッグランとか、広大な公園とか、もう14歳のうちの犬、そんなに走ったら倒れちゃいそうなので、多分、行かないです。

家の周りの散歩なら楽しく歩けます。

でも今日ぐらいの気温になるとなんだか、はあはあして苦しそうで心配です。