主婦の隙間時間いろいろ

子供が巣立ったあとの夫と犬と姑との暮らし

今回のテープ起こしは難しいと思うとき

私は地方自治体の議会の会議録の仕事をやっていますが、今回は難しいと泣きたくなるときがあります。

 

今までやったことのない自治体。

建設関係で地名がやたらと多く出てくるとき。

予算関係で何とか事業とかいうのがたくさん出てくるとき。

  しかも資料がついていないときまたは資料があり過ぎてどこを見ればいいかわからな

 いとき

 

固有名詞は正しく書かないと意味がありませんからわからないならカタカナで書きますが、一応の努力はします。

「祭り」と「まつり」は間違えないように必ず検索します。

そこでつい詳細情報を読んでしまうと仕事が進まなくなるので注意が必要です。

完全に観光客の視点になってしまいます。

 

わからない固有名詞は、まずは聞き取った音をひらがな入力しグーグルサーチします。

音があっていればまずヒットします。

音が途中まででも合ってっていればそれもヒットする場合が多いです。

専門用語であれば標準用字用例辞典というのを引きます。

 

どうしてもヒットしないときは

同じ自治体の過去の会議録を検索します。

資料としてくる場合もありますし、議会のホームページに載っている場合もあります。

検索システムがあれば簡単ですが、なければ斜め読みで似たような内容で議論していないか探します。

 

わからなければカタカナで納品します。

議会の当事者はすぐわかることですから、反訳者がそんなに時間をかける必要もありません。

 この努力をどこまでするのかが悩むところです。

納期に余裕があれば時間をかけられますが、繁忙期ならそんなところに時間をかけるより次の仕事がありますから、時間をかけるべきではありません。

ただ、こんな言葉も知らないのかと思われても困るので、失礼のないように調べます。

例えば地元出身の有名人の名前とかは漢字を間違えたら失礼ですから。

ここでもついつい情報を読み込んでしまい無駄な時間を使ってしまうことがあるのでほどほどにしないといけません。

また、国の補助金とかの名前もいろいろな自治体で出てくるので知らないというのは能力を疑われます。

 

テープ起こしって、タイピングが早ければすぐ終わるというものではなく、この調べものをいかに効率よくするかということにかかっていると思います。