母の誕生日なのでケーキを持っていきました。
パッチワークのマットは「デアゴスティーニキャシーといっしょにハワイアンキルト」で作成したものです。
母はデアゴスティーニの型紙でアレンジ作品をつくっています。
これもデアゴスティーニで、つなげてインテリアカバーにする型紙ですが、キルティングが終わってミニクッションになっています。
私が手芸店の閉店セールで布を買ったはいいが全然つくる時間がないので型紙、マエダメグさんの本、材料全て渡しておいたらこちらもでき上がっていました。
本についている型紙をコンビニで200%拡大するというのはシニアにはハードルが高いので、もちろん拡大済みの型紙を渡しました。
hawaiianquiltsai.hatenablog.com
マエダメグさんデザインシェルジンジャーのタペストリーとレフアのタペストリーです。
わーい!いただいて帰ります。
厳密には糸が足りなくてエコーキルトが途中です。
以下はうちのリビングの壁です。
右側が私が半年以上かけてつくったアウンリウムのタペストリー、左は母が1カ月でつくったものです。私は一番外側のエコーキルトだけ施しました。
失礼ながら、おかあさん、キルティングの縫い目が粗いです。
明らかに別の人がやった感じになっちゃいました。
参考にした本は以下の記事で書いています。
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