主婦の隙間時間いろいろ

子供が巣立ったあとの夫と犬と姑との暮らし

夫がいつも塩反応なのは、母親と妻子を守る責任を感じている長男としてのプレッシャーが原因

逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!」を見ました。

平匡さんはみくりの妊娠がわかったとき塩反応でしたが、それはみくりのお父さんも同じで、親になる責任とか不安のほうが大きくて素直に喜びを表現できなかったのですが、うちの夫も同じだと思いました。

夫は高校生の時に父親を亡くし、大学卒業後は自分が母親の面倒を見なければいけないという責任を感じていました。結婚して子どもができてからは私が専業主婦になったのでなおさらその責任感に押しつぶされそうだったのだと思います。

姑も「施設にいくお金はない」と言っていたので、介護が必要になったらどうしようとか本当に心配だったのです。

 

さて、自分たちの老後を考え、年金のこととかいろいろ調べていくうちに、配偶者が亡くなったからといって全くひとりで生きていけないのかというと、そうでもないことがわかってきました。夫がそんなに責任を感じることはなかったのではないかと。姑が一言、「私のことは心配しなくて大丈夫よ」と言ってくれていたら、夫は人生のいろんな場面でもっと喜ぶことができたのにと思いました。どうしても同居でなければいけないとか、地元で就職しなければいけないとか、若かった私たちの思いこみでしかなかったと思いました。同居したことは今となっては結果的によかったかもしれないとは思いますが、人生をもっと楽しむことができたのではないか、ドラマで平匡さんが言っていた「あの瞬間からやりなおしたい」のセリフでいろいろなことを思い出しました。そして私も夫の責任をもっと軽くしてあげることはできなかったのだろうかと今さらながら考えています。

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