姑がハルメクを読み出して3年目になります。
1年目は私、2年目は私の母、3年目は姑が年間購読の契約をしました。
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ハルメクは高齢者向けの雑誌で定期的に「片づける」「捨てる」特集が組まれます。
とうとう少し捨て始めました。
もっと続いてくれることを願ってタイトルに「その1」とつけました。
今回捨てたのはマガジンラック2個です。
1つ目のマガジンラックの中身は
タウンページ(何年前のものか不明)
ポスタルガイド(郵便番号の一覧が載っている冊子)
もう捨てた家電のマニュアル
市役所からもらった生活のしおりみたいなもの(ごみの捨て方とか)
何かのカタログ
などなど。
2つ目のマガジンラックの中身は
ビニール袋と紙袋
昔は買い物すれば紙袋や袋、たくさんもらえたんですね。
こんなもの一瞬で捨てられるでしょ、と思うのですが、
「中に何か挟まっているかもしれないから」
と全てめくって確認、袋の中身も確認
ようやく廃棄となりました。
床に置いた本を下を向いてめくるのにも物を上に持ち上げるにも腰が痛いと言い、
だからと言って私には絶対触れさせたくないらしい。
さて、もっと進むのか、もうやめるのか。
姑の部屋がどうなろうと、私は気にしないことにしているので、どっちでもいいです。
部屋が狭いのよねえというのは聞き流します。