ウィンドウズ11にアップグレードしてみたものの、やはりディスク100の状態が続きます。しょっちゅうアップデートしている感じがします。なんでそんなに更新プログラムがあるの?って思います。
と、ここでやっと気がついた。
ディスク容量ががらがらなのになんで動かないのか。それはアップデートがいけないのでは?
今までは「タスクマネージャーディスク100」で検索していましたが、今度は
「ウィンドウズアップデート時間がかかりすぎる」で検索しました。
そういう人、たくさんいるんですね。
そして新しい情報を発見しました。
ウィンドウズアップデートのクリーンアップです。
一時ファイルを全て削除するというものです。
設定→記憶域から一時ファイルを削除することができます。
これが時間がかかる!半日ぐらいかかりました。
「削除可能な一時ファイルを探しています」が終わらなくて、キャンセルしたら「キャンセルしています」もずっと終わらないのでじっと待つことをお勧めします。
削除は一瞬でできました。これをやってからタスクマネージャーのディスク100の時間が減ったと思います。
更新前の状態には戻れなくなりましたが、これでやっと普通に使えそうです。
パソコンも断捨離が必要だということですね。